正座が出来なくてお悩みの方へ-Vol.1

画像の説明

こんにちは!

新松戸 三丁目整体院 佐伯です。

当院は、正座が出来なくてお悩みの方が多く来院されています。

特に例年、お盆の時期は多いですね。

本家に顔出して親族が多くいる中、仏壇の前に座るとか、法事、お墓参りなども正座まで行かなくても、深く屈まなくてはならない状況は結構多くありますよね。

他にも茶道・華道・三味線などの習い事でも正座が必要になります。

生徒さんならまだしも、教えている師範は

何が何でも正座出来るようになりたい!

と通われて、復帰していった方が多くいらっしゃいます。

意外にもゴルフでも、膝を深く曲げなくてはならない場面があります。

パターを打つ前、芝を読む時に膝を深く曲げていますよね。

このように、正座が出来なくなると困ることって多いです。

私が修行した都内・下町の接骨院は、空襲を逃れた古い建物が数多く残る、情緒あふれる街並みの中にありました。

そのため、トイレは和式便器・風呂無し住居に住む高齢者が多く来院されています。

トイレと正座

和式便器が膝を曲げられない方にとって鬼門なのは、すぐにご理解いただけることと思います。

膝が変形して曲がらない!

膝が痛くて曲げられない!

こんな状況では用足しにも困ってしまいますよね。

ウチじゃできないから、公園まで我慢!
でもあそこはチョイチョイ紙が無いから持参して!!

スーパーが近いから何とか!

なんとパチンコ屋に行くとウォシュレットが!!

なんて事を言いながらお悩みを打ち明けてくれます。

下町の気取らない雰囲気、私は大好きです。

なんと私が修行した接骨院のトイレも和式便器でした。

他に無いのか?

と苦しそうにしている方には、すぐ向かいに税務署がありましたのでそちらに誘導していました。

ココの便所は江戸時代の便所だな!!

って大きい声でおっしゃる方もいて、そんな時はお師匠さんが

ウチは平成に建て替えた!!

と怒鳴り返していました・・・

修行先の接骨院は明治から続く老舗で、骨折・脱臼はもちろんのこと、運動器(骨・関節・筋肉・腱・靭帯・神経などの身体を支えたり動かしたりする組織・器官の総称)に重度な障害を持つ方が多く来院され、地域の駆け込み寺的な存在です。

当然、足首・膝・股関節に障害を持ち、曲げられない方も多く来院されていました。

何故和式便器を採用されたのか師匠に伺いたかったのですが、何となく触れない方が良さそうだったので伺うことなく、修行を卒業させていただきました。(注:江戸っ子で短気なところもありますが、師匠は人間味のある非常に優しく、優れた技術を持つ先生で、私は東京の親父として今でも尊敬し、大好きです。)

ちなみに新松戸 三丁目整体院では、洋式便器でウォシュレット付ですのでご安心くださいね(^_^)

お風呂と正座

私は知らなかったのですが下町には文化として、お風呂は銭湯に通うという風習が色濃く残っています。

私も修行中は週末に銭湯に行くのを楽しみにしていました。

週に一回しか入浴していなかったわけではありませんよ!

風呂有アパートに住んでいましたからね(^_^)

なぜ、銭湯と正座が絡んでくるのでしょうか?

まず洗い場です。

かけ湯して身体を洗う際は、立ちっぱなしでは周りの方に迷惑ですよね。

でもしゃがもうにも、

膝が痛くて曲げられない!

膝が固まって曲げられない!

そんな状態では厳しいです。

カランを握りしめながら腰を下ろすも、

風呂椅子着地まであと5cm!!

のところで膝を曲げられず、

あとはお尻をドン!と落下させて、何とか腰掛けて身体を流されます。

何とか腰掛けたものの、

目の前の鏡には大股をひろげ、

膝を伸ばした‘‘はしたない‘‘格好でいる自分が映り、

自分でも目を背けたくなるのに、

鏡越しに他の人に見られるのも嫌だと悩まれている方も、

多くいらっしゃいました。

無理やり座ると、立ち上がるのも難儀です。

石鹸などで滑りやすくなってる洗い場で、カランでもシャワー掛けでもつかんで、何とかして立ち上がります。

銭湯ではあまりないですが、温泉などに行くとお風呂が低いところもありますよね。

入浴の際に深く膝を曲げなければならず、すでに入っている人の目も気になります。

温泉に行きたいけれど、膝が・・・

と、お悩みの方も多いです。

このような地域性もあり、私は修業時代に師匠から、

ちゃんと膝の可動域を上げるように施術しろ!

と仕込まれました。

修行の甲斐あって、

先立たれた旦那さんの仏前に線香を毎朝あげる際、

正座ができないのは申し訳ない

とおっしゃっていた方が正座ができるようになった時、

喜ばれた表情は忘れられません。

新松戸 三丁目整体院と正座

新松戸 三丁目整体院を平成23年に開院しましたが、

修業時代の想いを常に胸に刻んで施術しています。

数ある整骨院・鍼灸院・整体院の中から、

新松戸 三丁目整体院

を選んで来ていただいた方には

精一杯の施術でお返ししております。

膝が曲がらなくてお悩みでしたら、是非ご相談くださいね!

症状について詳しくはこちら

膝の痛み

関連記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新松戸三丁目整体院

新松戸三丁目整体院

住所
〒270-0034
千葉県松戸市新松戸3-89-2グリーンバードはっとり103号
交通
JR常磐線・武蔵野線 新松戸駅から徒歩10分
TEL

お問い合わせ、ご相談はお気軽にお電話ください

047-710-3189

\土日祝も営業!/(定休日:無し)

12月は1(金)7(木)12(火)21(木)26(火)31(日)を休業させていただきます。

営業時間
9:00〜21:00

※火・木(◎)は17:00まで、土(△)は16:00まで

  • ■ 当院は予約優先制です。
    初めての方は事前にご予約のうえご来院ください。