立っていると腰痛がひどくなる方へ

こんにちは。

新松戸 三丁目整体院 佐伯です。

今日は、長時間立っていられない、腰痛がひどくなる方のお話をしようと思うます。

腰痛をお持ちの方に、『腰回りの筋肉を鍛えると良い』とアドバイスするお医者さんもいるようですが、すべての人がこれに当てはまる、というのはちょっと違うと思いませんか?

もちろん、腰に負担をかけない腹筋、背筋の鍛え方はたくさんあります。
鍛えることで腰の痛みを感じなくなる人もいるでしょう。
そういう方は、もともとの筋肉量が少なすぎた…というか、ご自分の体、腰まわりを支えるにあたって筋肉量が十分でなかったと言えます。

それでは、それ以外の方。

姿勢が悪い!

と行ってしまえば簡単ですが、
まず、疑わしいのは

骨盤のゆがみです。

以前もお話しましたが、
長時間、座って仕事をする人(同じ姿勢)
重いものを持つ人

誰にでも自分がやりやすい力のかけ方、方向、それが習慣化されます。
身体の癖は誰にでもあって、それも十人十色です。

骨盤の左右の高さが合っていない、後傾、または前傾が強いことで、背骨のきれいなS字が崩れてきます。
そうなると上半身の体重が腰周辺にかかり、腰骨をゆがませ、腰椎間を圧迫させます。
腰だけでなく、左右の肩の高さがずれ、足の長さが違ってくる。
左右の骨盤の高さを比べてみて、
右利きの方が左側の骨盤が上がっている
右利きの人でも右側の骨盤が上がっている等
様々です。
歪みのない人なんて、まあいませんけどね。

それでは、日頃どのような事に気をつければいいのか。

特に重要なのは、尾てい骨の傾きです。

尾てい骨が肛門側に倒れこんでしまうと、ひどい猫背になってしまいます
(猫背になってしまうから、骨盤が後傾してしまうんですけどね。
どちら発端でも同じことです)。
座っている時に骨盤を後ろに倒して、尾てい骨を座面につけるような座り方をしてると尾てい骨が肛門側に倒れてしまうのです。
そうなると腰痛が悪化します。

たとえが悪いかもしれませんが、犬が喜んでいる時は尾っぽを立ててますよね。逆にシュンとしてるときは尾っぽを股の間に入れています。

このように 尾てい骨の位置は姿勢だけでなく気分にも大きく関わっているので鬱の予防としてもお尻をちょっと後ろにした姿勢を心掛けて下さいね。

きれいなS字を描いている背骨の方は、上半身の体重がうまく分散され、腰への負担が軽くて済みます。

きれいな姿勢でいよう!と思うと過度に胸を張ったりお尻を突き出すような形になりがちです。
胸を張ろうとせず、肩甲骨の間をせぼめてみよう、普段よりくっつけてみようと意識してください。
そして、お尻の最後の骨を、真下に向けるような形をとってみてくださいね。
顎を引いてね。

そして、筋力をつけることも大事ですが、痛みの強い方はストレッチをして十分に腰回りの筋肉を伸ばしてください。
あくまでも、心地いいというのがベストです。
痛みが出たら、すぐにやめてくださいね。

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