椎間板ヘルニア 
このような症状でお悩みの方へ
腰から爪先にかけてシビレや痛みがある
咳やくしゃみで痛みが強くなる
足に力が入らない
前かがみの姿勢で痛みが強くなる
坐骨神経痛も出てしまった
15分位で、椅子に腰掛けているのが辛くなる
座った状態から立ち上がるのが辛い
浦和整体院 ななつほし にはこのような症状を持つ方々が多数いらしています。
あなたの椎間板ヘルニア ぜひ私にご相談ください! 
整体師紹介 

院長:柔道整復師・鍼灸師
佐伯 亨介(さいき りょうすけ)
ふたご座のA型
広島県広島市で生まれ育ち高校卒業後、大学進学のため栃木県宇都宮市へ・・・
部活での故障を鍼灸・整体で乗り越えたことから施術家を目指し、骨接ぎになるべく東京は板橋の専門学校に入学。
その後、柔道整復師(整骨院の先生です)・鍼灸師の国家資格を取得し、接骨・鍼灸・整体・整形各分野を東京・神奈川・千葉・埼玉に師匠を求め修行・研修し、グループ施術院にて分院長も経験した後、開院。
少しでもお客様の椎間板ヘルニア改善のため、日々研鑽しています。
椎間板ヘルニアとは? 
背骨は頚椎から仙椎(骨盤を構成しています)まで24個の椎骨と、その椎骨と椎骨の間に椎間板という軟骨がつながって出来ています。
さらに椎間板は、繊維輪(周辺の硬い部分)と、髄核(中心部分)で構成されており、ちょうどタイヤのゴムと空気のようにクッションの役目をし重力を四方に分散させています。
この椎間板のうち線維輪が弱くなって全体として膨隆したり、線維輪が断裂して中の髄核が脱出したりして、近傍にある神経を圧迫するようになったものが椎間板ヘルニアです。
飛び出した(膨れた)椎間板が、神経などを圧迫する事により、激しい痛みや痺れなどの症状を引き起こすのです。
しかし注意していただきたいのは、椎間板ヘルニアは必ずしも症状の原因ではありません。
手術で椎間板ヘルニアを切除しても痛みが残ってしまうケースがあるのは、もともとヘルニア以外の原因によって痛みが発症しているからです。
椎間板ヘルニアでなくても腰痛や坐骨神経痛などの症状が生じるということをまず知っておく必要があります。
椎間板ヘルニアは背骨への負担が生んだ結果です。
つまり根本の原因は背骨への負担を強めた筋肉や姿勢の異常だと言えるでしょう。
椎間板ヘルニア改善の重要なポイント 
症状を改善するためにはこの3つのポイントが非常に大事です
1. ご自分のお身体の状態をしっかり認識する(いかり肩またはなで肩 反り腰・平背または猫背など)
2. 治療後に心がけてもらうこと(食事・入浴・睡眠・・・)自然治癒力を高める習慣をつけましょう!
3. 普段の姿勢や動作などに潜む身体の癖を見つけて改善していく
ななつほし では 
お客様の体のゆがみを一緒に確認していき、改善を目指します。
整体をすることで体の回復が始まりますが、いち早く椎間板ヘルニアを改善させるためにはコツがあります。
また、椎間板ヘルニアに良かれと思ってされていることが実は改善を遅らせるということも多々あります。
ななつほし では整体後に椎間板ヘルニアの回復が早まるようにアドバイスをしています。
背骨をゆがませる原因とは!? 
ななつほし ではまず主な原因であるこの3つをチェックしていきます。
肩関節(上腕骨や肩甲骨)のゆがみ
股関節(骨盤や大腿骨)のゆがみ
頭蓋骨のゆがみ
ななつほし ではこの3つの原因をチェックしソフトに矯正します。