寝違い
寝違い 
寝違いは、頚・肩・背部の筋肉が張っている時に睡眠中に無理な姿勢を取ったり、無理な首の動かし方をすることで首の筋肉に負担がかかり過緊張になり炎症が起こります。
寝相が悪い方は寝違いになりにくいと言われています。
症状は軽い場合から重い場合まで様々です。
浦和整体院 ななつほし での施術方法 
カウンセリング・徒手検査後、整体を行います。
そして、アイシングやテーピング、症状によっては鍼灸を行います。
大体酷くても3日程度で痛みは引いてきます。
寝違いは安静にしていれば、おおむね午前中には改善する事が多いです。
起床後4~5時間経っても症状が変わらない、または悪化する場合は早急に処置するのが望ましいです。
ななつほし では、肋骨の1~2番にズレがあって首が動かせなくなっている方が多くいらっしゃっています。
肩甲骨の可動域がそれまでの疲労で低くなり、上部の肋骨にかぶさるようになり、肋骨がずれて酷い寝違いになってしまいます。
首なのに肋骨?と思われるかもしれませんが、頸部は背部からの筋肉によって動かされています。
その筋肉が付着する肋骨がずれてしまうと、頸部の動きも障害を受け、痛みを発してしまうのです。
こういった場合は、家事・育児・力仕事・デスクワークなど今までの疲労の蓄積によって発症しています。
早急に蓄積してしまった疲労から回復し、本来の状態に背骨・肋骨・肩甲骨・鎖骨を戻してあげなければなりません。
以上のことから、早期に来院して頂き適切な施術を行った方が早く改善します。
もし、あなたが寝違いで悩んでいるのであれば、さいたま市にあります ななつほし があなたの力になります。
御予約はお気軽にお電話くださいね。
自宅でできる整体法も来院の際にお教えします!
あなたのお悩みぜひ私にご相談ください! 
整体師紹介 

院長:柔道整復師・鍼灸師
佐伯 亨介(さいき りょうすけ)
うさぎ年 ふたご座のA型
広島県広島市で生まれ、高校卒業後、大学進学のため栃木県は餃子の町、宇都宮市へ・・・ 高校在学時より24時間テレビに親しみ、アフリカの土になると考えるようになる。青年海外協力隊に憧れ大学院修士課程(農学研究科)まで進むも、アフリカ帰りの先生方の話を伺うにつれ断念。将来に悩むも大学在学中のケガや故障を整体や鍼灸で乗り切った事から、卒業後、施術家になるべく東京は板橋の専門学校に入学。
接骨・鍼灸・整体・整形各分野を東京・神奈川・千葉・埼玉に師匠を求め修行・研修し、松戸市新松戸にて開院。その後さいたま市浦和区にて移転開院。
少しでもお客様の寝違い改善のため、日々精進中!!