アキレス腱炎・周囲炎

アキレス腱炎・周囲炎とは

アキレス腱は、ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)から踵をつなぐ体の中で一番太い腱です。

アキレス腱炎とは、アキレス腱そのものに炎症をおこした状態で、アキレス腱周囲のパラテノン膜などに炎症をおこしたものをアキレス腱周囲炎と言います。

アキレス腱炎・周囲炎は、ジョギングを趣味として楽しんでいる方から運動不足のデスクワーカーの方まで、悩まされる可能性のある疾患です。

「朝の一歩目が痛む」「座っていて立ち上がる時に痛む」「運動すると当然痛む」

アキレス腱に炎症が起きると、立ち上がる時など急に負荷がかかった時に痛みが出ます。

ジョギングやバスケットボールなどスポーツをしている時以外でも、歩くなどの日常生活動作により完全な休息を取り辛い部分なので、疲労が蓄積して炎症が長引きやすいという特徴があります。

この特徴から、特に運動歴がなくても妊婦さんなど急に体重が増えた方や、中高年など加齢によってアキレス腱にダメージが蓄積して炎症を起こしている場合もあります。

軽度な場合はアイシングして休息を取ればOKだったのが、だんだん痛みが強くなっていくと慌ててきます。

ではなぜ休んでも痛みが取れなくなっていくのでしょうか?

 

 

ななつほしではこのアキレス腱炎・周囲炎の進行度を3つに分類しています。

1 疲労

単純に使いすぎて疲労がたまっただけだと、アイシングや軽めのマッサージで良くなっていきます。

ここまでだと使いながらなんとか出来てしまいます。

2 関節の動きに制限が出てくる

例えば足指・足首・膝・股などの曲げ伸ばしに左右差が出てきます。

肩の挙上や頸部の可動域まで影響が出てくる場合もあります。

こうなると使えば使うほどフォームや普段の姿勢にも影響が出てきて、休んでも痛みの抜けない状態になっていきます。

慢性的な腫脹など日常生活においても不都合を感じるようになります。

3 肩や股関節など各関節の捻じれた期間が長くなるとリンパや血流などが阻害され、筋肉の線維化や関節の変形などを引き起こす

最初のうちは足首の曲げ伸ばしは可動最終域が良いほうと比べて少し狭くなる程度だったのが、軟骨が減ってくると動かすと音がするようになる場合もあります。

ほとんどの人が疲労で済んでいますが、各関節の運動に制限が出てきたら早めの対処をお勧めしています。

アキレス腱炎になると、腓腹筋やヒラメ筋などのふくらはぎの筋肉に注目してしまいますよね。

でもアキレス腱って足首と膝の間にある腱なので、この2つの関節の影響を強く受けてしまうのです。

靴底の外側だけ減っていないですか?

踵のアライメントが崩れることによって、アキレス腱にかかる負荷が増します。

靴底の偏りがあると、減っている方の腱が伸ばされ反対が縮こまります。

そうすると踵の不安定性が増し、筋肉の負担も増えて痛みが増します。

また血流やリンパの流れが阻害されることで疲労回復が遅れ、炎症物質が蓄積しやすくなります。

膝の曲げ伸ばしに左右差はないですか?

ふくらはぎの外側についている腓骨が,足首の方向に下がって固まっているかもしれません。

腓骨の動きが悪くなると膝や足首にかかる負荷も強くなりますし、何よりもその原因を解決しないと痛みは抜けていきません。

関節の動きは連動するのでそれぞれの関節の動きをチェックして、バランスを取らないと痛みの出ている関節や筋肉だけの処置では改善していきません。

アキレス腱炎・周囲炎の施術で大切なのは、アキレス腱だけにとらわれず全身をみてアキレス腱の回復を遅らせている要因を見つけることです。

単なる疲労なのか?

関節の連動に問題はないか?

などしっかりと痛めている原因にアプローチできれば、また楽しくジョギングが続けられるようになります。

ただ休むだけ、ただ揉むだけでは改善しない場合もあるのです。

それぞれの状態に合わせた施術をおこなうことによって、整形外科や接骨院に通っても満足できなかったアキレス腱炎を改善することができます。

現在、整形外科のリハビリ、接骨院で電気を流すだけの施術など同じ療法を繰り返してもなかなかアキレス腱炎・周囲炎が改善しない方、ぜひななつほしの整体を受けにいらしてください。

ななつほしでの施術方法

さいたま市ではななつほしだけで受けられます!

ななつほしでの施術は指先に刺激を入れることから行います。

指先の主に虫様筋という筋肉には重心バランスに働くレセプターが多く存在しているからです。

このレセプターを刺激することで、重心バランスが整いふらつきを抑えます

これにより、体を支えようとして過度に緊張していた筋肉の緊張がほぐれていきます

このように全身にあるポイントをチェックしながら施術していきます。

緊張の強い筋肉は筋膜リリースなどの技術を用いて緩めて、細く弱くなってしまった筋肉には緊張を与えてバランスを整えます。

ポイントとなる関節の前後左右それぞれの筋肉のバランスを調整した後に、オステオパシーという技術を用いて骨格を矯正することで、その時の姿勢が改善するだけでなく維持できるようになっていきます

よく骨盤の歪みと書いてありますが、歪みを取るだけでは2~3歩踏み出せば崩れてしまいます。

骨格だけではなく、姿勢を保持できるように筋肉のバランスを調整することが重要です。

では、なぜ当院の施術でアキレス腱炎・周囲炎が改善するのか?

ななつほしでは一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術をしています。

生活習慣・年齢・既往歴・職歴・スポーツ歴・体格などその姿勢になっている原因はそれぞれ違います。

例えば同じアキレス腱炎・周囲炎の方でも、

最近体重が5キロ増えた方

更年期を迎えた方

肩にも違和感のある方

によって施術ポイントは異なってきます。

ななつほしでは全身にあるポイントをチェックすることで根本的な原因を逃さずに処置していきます。

ポイントとなる関節の可動域を検査して、緊張の強い筋肉や使われていない筋肉を見つけ、バランスを整えることで関節の動きをスムーズにしていきます。

硬く緊張した筋肉は血流などの流れが弱く、疲労物質などの痛みやシビレの原因となる老廃物がたまっています。

硬く緊張した筋肉に柔軟性を取り戻し、本来の姿勢で動けるように調整することで老廃物が流れて疲労が回復します。

姿勢を維持するために必要なのに、あまり使われず細く痩せてしまった筋肉には緊張を与え、筋力をつけるようにしていきます。

このように アキレス腱炎・周囲炎の原因にアプローチすることで

  1. 姿勢保持に必要な筋肉がバランスよく働くようになるので、姿勢が改善し疲労が回復する。
  2. 筋肉の疲労をとり血液の循環を良くすることで疲労物質が流れ、痛みやシビレが改善する。
  3. 痛みのためにあきらめていたことが出来るようになる。

ななつほしでは、この3つをお客様との二人三脚で行います。

症状について詳しくはこちら

足首の痛み

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