ぺたんこ座り

こんにちは。

浦和整体院 ななつほし 佐伯です。

今日は俗にいう「ぺたんこ座り」についてお話ししようと思います。

アヒル座り、ともいわれますが、正座をした状態でひざから下を太ももより外側に出して座る座り方のことです。

女の子によく見られますよね。
小さい子がやっているとほほえましくも見えますが…

これは、とっても良くない!!
本当に良くない!!!!です。

小さい子がやっていたら、すぐにやめさせてください。
身体がねじれ、歪みの原因になります。

「正座」とは正しく座ると書きますが、
身体の正しい位置にないのがこのぺたんこ座りです。
通常、正座の時、膝から下の足の上に太ももが乗った状態ですが、ぺたんこ座りをすると、下腿が太ももの横にきます。
お尻の下に来るはずの足首が、お尻の外側にきます。

ぺたんこ座りが癖になると、体もその状態に慣れ、骨格もその体勢がとりやすい骨格へと変化していきます。
骨格が形成される成長期にぺたんこすわりをやり続けると、O脚になります。

膝下は、2本の骨で形成されます。脛骨と腓骨です。
身体を正面から見て、内側の骨が脛骨、外側の細い骨が腓骨です。
ぺたんこ座りをします。そうすると脛骨が外側に倒れます。そこで、腓骨はバランスを取ろうとして内側に、内側に、とねじれてきます。
つま先が外を向いているのも問題です。
足首が外側に固定されているので、膝下が歪んだ形でロックされているのです。
がに股・O脚になりますよね。

歪みは骨盤(開いてくる)、股関節だけでなく身体全体へと波及していきます。

まずはO脚、X脚になり、猫背。
腰痛、肩こり、頭痛。
女性は便秘や生理不順でお悩みの方、多いのではないでしょうか?
ぺたんこ座りを甘く見てはいけませんよ。

お子さんがいる方は、日頃、どんな体勢で過ごしているかよく見てみて下さい。
もしもぺたんこ座りやお姉さん座りをするようなことがあったら、すぐにやめさせてください。
小さい椅子を用意して、そこに座ることが当たり前の生活になるといいですね。

症状について詳しくはこちら

股関節痛

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