院長・スタッフ紹介

院長・スタッフの経歴や施術に対する熱い思いをインタビュー形式でご紹介させていただきます!

院長:佐伯 亨介(さいき りょうすけ)

院長:佐伯 亨介(さいき りょうすけ)

出身地
広島県
趣味・今ハマってること
読書:大好きだった読書も、老眼が進んで最近はめっきり冊数が減ってしまいました。
資格
柔道整復師、鍼灸師

小さい時はどんな子供でしたか?その時に持ってた夢があれば教えてください。

一部屋を生き物で埋め尽くすほどの昆虫少年で、本気で「ファーブルを超える!」と思っていました。

とにかく小動物や昆虫、トカゲが大好きで、近所の空き地で捕まえては持ち帰る毎日でした。ついには親から部屋を一つ譲り受け、捕まえてきた生き物たちを所狭しと飼育していたほどです。

忘れられないのが「イモリ事件」です。近所でアカハライモリを40〜50匹ほど捕まえたものの入れる場所がなく、一時的に浴槽へ入れてフタをしておきました。そこへ何も知らない母がお風呂を追い焚きしてしまい……。悲しみに暮れる私と、素っ裸で激怒する母の姿は、今でも鮮明に覚えています。

なかでも特に惹かれていたのがカマキリでした。「カマキリをうまく増やせば、バッタなどの食害を防いで農薬を減らせるんじゃないか」と、小学生ながらに生態系のバランスを本気で考えていました。当時の夢は、あの『昆虫記』で有名なファーブルを超えること。生き物の細かな動きや仕組みをじっと観察する眼差しは、形を変えて今の身体を診る仕事にも息づいている気がします。

夢やこれがやりたい!ということがあれば教えてください。

夢やこれがやりたい!ということがあれば教えてください。

声を上げられず、静かに消えゆく動植物を守るために尽力することです。

子どもの頃からずっと、人知れず絶滅していく命に関心がありました。私が幼い頃には当たり前にたくさんいたトノサマガエルやタガメが、今では環境省のレッドリストに載るほど数を減らしています。

社会の中で注目されにくく、言葉を持たずに静かに姿を消そうとしている動植物たち。そうした小さな命を守るために、「自分に何ができるのか」を見つけ出し、微力ながらも力を尽くしていきたいと考えています。

日々の施術で「身体の小さなサインや声にならない違和感」にじっくり耳を傾ける姿勢も、もしかしたらこの少年時代の生き物たちとの向き合い方が原点なのかもしれません。

 

治療家を志したきっかけは何だったのですか?

高校時代、たまたま目にした『24時間テレビ』で映し出されたアフリカの現実に、胸が激しく震えました。その後、青年海外協力隊の募集ポスターで、白人・黒人・黄色人種が泥だらけになって笑い合っている姿を見て、「自分もこの輪の中にいなければならない」と直感したのです。

「アフリカの土になる!」と決意して故郷の広島を飛び出し、宇都宮大学の農学部へ進学。大学院まで進み、現地へ行く準備を進めていました。

しかし、私の身体はすでに限界寸前でした。

中学から始めた少林寺拳法で、高校時代に腰椎椎間板ヘルニアを患い、ひどい慢性腰痛と坐骨神経痛を経験。大学では少林寺拳法と柔道を掛け持ちし、ボロボロになりながらも部活を続けられたのは、先輩に紹介された鍼灸・整体の先生のおかげでした。

ところが、大学院の部活引退後、あろうことかキックボクシングを始めてしまいます。試合前の無理な減量をしながら柔道の練習を重ねた結果、今度は首に激痛が走り、頸椎ヘルニアと頚肩腕症候群を併発。

首が痛すぎて、ネクタイを巻くどころかシャツの第一ボタンすら留められない。 「鍼灸や整体でも改善まで1年はかかる」と告げられ、大学院修了を前に目の前が真っ暗になりました。

「こんなポンコツの身体じゃ、アフリカに行っても足手まといになるだけだ……」

一般企業への就職も諦めざるを得ず、途方に暮れていたとき、お世話になっていた整体の先生から掛けられたのが、運命を変える一言でした。

「だったら、自分で治せばいいじゃん!」

その言葉で目の前の道が一気に拓けました。 医療専門学校へ進むため、両親へ学費の無心に行ったとき、母からは「お前の顔を見たら、ため息どころか屁も出んよ……」と呆れ返られましたが、私の決意は揺らぎませんでした。

その後、専門学校に入学し、修行先の整骨院で施術を受けながら学ぶうちに、あれほど苦しんだ首の症状は無事に緩解。卒業式には、スーツを着て、しっかりとネクタイを締めて出席することができました。

「自分と同じような遠回りを、患者さんにはしてほしくない」

無理なトレーニングや偏った身体の使い方で、自らの身体を壊してしまった苦い経験があるからこそ、私は痛みのつらさや将来への不安が痛いほどよく分かります。

現在は、当時の私のように間違った生活習慣や無理なケアで症状を悪化させることがないよう、丁寧なカウンセリングと全身のバランス調整、そして正しい身体の使い方をお伝えすることに全力を注いでいます。

施術に対しての思いを教えてください

施術に対しての思いを教えてください

「自分の体を治したい」「元気なアスリートを支えたい」という想いから一変し、今では“当たり前の日常”を取り戻す手助けをすることに、何物にも代えがたいやりがいを感じています。

正直にお話しすると、医療専門学校に入る前の動機は「まず自分のボロボロな体を治したい」という一心でした。そして漠然とですが、「スポーツトレーナーのように、もともと元気で才能のある選手をさらに伸ばす仕事がしたい」と考えていたのです。

しかし、いざ現場に出て多くの患者様と向き合う中で、その考えは大きく変わりました。

私の元を訪れるのは、かつての私以上に深刻な痛みやしびれを抱え、日々の生活すらままならなくなっている方々でした。「今まで普通にできていたことが、突然できなくなる」——その悔しさや不安、恐怖を目の当たりにしたのです。

  • 痛くて正座ができなくなってしまった

  • 手すりを使わないと階段の上り下りがつらい

  • 肩が痛くて腕が上がらず、洗濯物を干すのもひと苦労

こうした「当たり前の日常生活動作(ADL)」を諦めかけていた方が、施術を重ねるうちに「また階段がトントン登れるようになった」「腕がまっすぐ上がるようになった」と笑顔を取り戻していく。

その瞬間に立ち会える喜びは、施術家になる前に想像していたものを遥かに超えるものでした。

ただ痛みを抑えるだけでなく、「できていた日常」を取り戻し、その先の人生を楽しんでいただくこと。それこそが、現在の私の何よりの原動力であり、この道を一生の仕事と決めた最大の理由です。

施術家になって悔しかったこと、恥ずかしかったなと感じたことがあれば教えてください。

施術家になって悔しかったこと、恥ずかしかったなと感じたことがあれば教えてください。

国家資格を取ったばかりの頃、「院長先生が来るまで待ってます!」と患者様から施術を断られたことです。

国家資格を取得し、「これで一人前の治療家(先生)になれた」とどこか過信していた駆け出しの時期でした。意気揚々と施術に入ろうとした私に向けられた患者様のその一言は、頭を金づちで殴られたような衝撃でした。

「資格を持っていること」と「患者様から信頼されること」はまったくの別物。技術の深さはもちろん、佇まいや安心感を与える人柄など、治療家として圧倒的に未熟だった自分を突きつけられ、本当に恥ずかしく、悔しい思いをしました。

しかし、あの日の痛烈な経験があったからこそ、「肩書きに甘えず、目の前の患者様に選ばれる本物の施術家になろう」と腹をくくることができました。

開業した現在もその時の初心を忘れることはありません。施術技術を磨き続けることはもちろん、話し方や丁寧なカウンセリング、清潔で落ち着ける院内環境づくりに至るまで、「ここなら安心して体を預けられる」と感じていただけるよう、常に向上心を忘れず気を配っています。

施術に対して、どのような想いを持っていますか?

「痛みを和らげる」だけでなく、「諦めかけていた当たり前の日常を取り戻す」こと。下町の修行時代に学んだその原点を、今も胸に施術しています。

私の施術家としての基礎は、国家資格を取ってすぐに修行させていただいた東京・下町の接骨院で築いていただきました。

その地域には風呂なしのアパートがまだ多く残っており、毎日のように銭湯へ通われる方がたくさんいらっしゃいました。そこでよく耳にしたのが、「膝が曲がらないから、お風呂に入るのが本当にきつい」という切実な声でした。

洗い場でしゃがむことができず、風呂椅子に歯を食いしばりながらストンと落ちるように腰掛ける。鏡の前に膝をつけて座ることもできず、立ち上がるのも一苦労。湯船をまたぐ時も激痛が走る……。 お風呂という日々のささやかな憩いの時間さえ、苦痛に耐える場になってしまっていたのです。

しかし、その接骨院で修行を重ねる中で、まるで棒のように固まっていた患者様の膝が少しずつ曲がるようになり、やがて床にペタンと「正座」ができるようになっていく奇跡のような症例を、私は何度も目の当たりにしました。

「お風呂で楽に座れたよ」「正座ができるようになった!」と涙ぐんで喜ばれる姿に、手技療法が持つ計り知れない可能性を強く教えられました。

独立してからは、お茶やお花の先生・生徒さんなど、「正座ができなくなって本当に困っている」という方々を数多くサポートさせていただくようになりました。

痛みやしびれのつらさはもちろんですが、「今まで当たり前にできていたことが、関節のこわばりで思うように動かない」という歯がゆさ、悔しさ、無念さは、心まで深く傷つけてしまうものです。

だからこそ私は、単に痛い箇所をほぐすだけでなく、「もう一度、諦めていた日常を取り戻す」ための施術にこだわっています。身体の不自由さに悩む患者様の気持ちにどこまでも寄り添い、信頼できるパートナーとして、一緒に解決へ向かって全力を尽くすこと——それが、私の施術に対する変わらない信念です。

他の医院と迷われているお客さんへメッセージをお願いします

他の医院と迷われているお客さんへメッセージをお願いします

「どこへ行っても変わらなかった」と諦める前に、ぜひ一度お話しを聞かせてください。

浦和のななつほし整体院には、病院や整骨院、マッサージなど、何軒もの治療院を巡っても満足のいく結果が得られなかった、いわゆる「整体難民」と呼ばれる重症の方が数多く来院されています。

正直にお伝えすると、私一人の力で世の中のすべての重症の方を100%救えている、と大口を叩くことはできません。

しかし、「長年の痛みやしびれで日々の生活に困っている」「もう良くならないと諦めかけている」という目の前のお一人おひとりに対して、その原因を全身から徹底的に探し出し、持てる技術と知識のすべてを注いで心を込めて施術することをお約束します。

「私の症状でも良くなるのかな……?」と不安に思うのは当然です。 迷われているなら、まずはそのつらいお気持ちや今のお身体の状態を、そのまま私に聞かせていただけませんか?

あなたの心強いパートナーとして、痛みのない当たり前の日常を取り戻すお手伝いを全力でさせていただきます。どうぞ安心して、気軽にご相談くださいね。

佐伯 玲子(さいき れいこ)

佐伯 玲子(さいき れいこ)

出身地
栃木県
趣味・今ハマってること
日光浴 パン屋さんめぐり 海外ドラマ鑑賞
資格
鍼灸師

夢やこれがやりたい!ということがあれば教えてください。

夢やこれがやりたい!ということがあれば教えてください。

大自然の中で行う「森林浴リトリート施術」と、いつかの世界旅行です!

豊かな緑の中で森林浴をしながら、身体の気の巡りを整えたり美顔矯正をしたり。太陽の光と大地のエネルギーを全身でチャージして、心も身体も芯から元気になってもらえたら最高だな、と構想しています。

施術が終わったら、ゆったりお茶を飲みながら他愛のないおしゃべりを楽しんでもらう——。日々のお仕事や家事、子育てで息をつく暇もない方へ、日常を忘れて心底ゆるまる贅沢な「癒しの時間」をお届けするのが私の理想です。

そしてもう一つの大きな夢は、バックパックを背負っての世界旅行!世界中の自然や文化に触れて、自分自身のエネルギーも満タンにしていきたいですね。

施術家を志したきっかけは何だったのですか?

痛む部分だけでなく「その人全体を診る」東洋医学の考え方に深く惹かれたからです。

もともと、表面的な症状や病名だけを追うのではなく、心や身体のつながり、生活背景まで含めた「その人丸ごと」に向き合う東洋医学の思想に強い関心を持っていました。

私自身、過去に無理な身体の使い方で腰や首を痛め、思うように動けなくなった経験があります。その時に実感したのが、痛む場所だけを部分的に対処しても根本的な解決にはならない、ということでした。

身体全体のバランスを整え、人が本来持っている自己治癒力を引き出す東洋医学の視点こそ、長引く不調に悩む方の力になれると確信し、この道を志しました。

 

施術に対しての想いを教えてください

「一期一会」のご縁を大切に、その方が本来持っている自己治癒力を最大限に引き出すお手伝いをしたいと思っています。

人の身体には、自ら整い、回復しようとする素晴らしい「自己治癒力」が備わっています。日々の疲労や歪み、ストレスによってその働きが弱まってしまったとき、不調や痛みが現れます。

私の役割は、無理やり何かを変えることではなく、身体全体のバランスを整えることで、その治癒のスイッチが少しでもプラスに働くきっかけを作ることです。

当院の扉を叩いてくださった大切なご縁に感謝し、目の前の患者様お一人おひとりと真摯に向き合いながら、再びご自身の力で健やかな毎日を歩めるよう心を込めてサポートいたします。

 

他の医院と迷われているお客さんへメッセージをお願いします

他の医院と迷われているお客さんへメッセージをお願いします

今、ご自身がどんな状態なのか。そして本当は何を望んでいるのか。まずはじっくりお話を聞かせてください。

「どこに行っても良くならなかった」「自分の痛みを本当に分かってもらえるだろうか」と、迷ったり不安に思ったりするのは当然のことです。

だからこそ当院では、一方的な説明ではなく、あなたのお悩みの原因を一緒に見つけ出すところから始めます。原因がはっきりすれば、必ず乗り越える道は見えてきます。

痛みやしびれから解放されて、あなたの毎日が笑顔でいっぱいになりますように。 そのための確かな一歩を、ぜひ私にお手伝いさせてください。

浦和整体院 ななつほし

浦和整体院 ななつほし

住所
〒330-0055
埼玉県さいたま市浦和区東高砂町4-14エソ-ルビル3-101
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浦和駅から徒歩5分
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