「肩を動かすとズキッと痛む」「腕を上げると引っかかる感じがする」「夜、寝ていて肩がうずく」
そんなお悩みを抱えていませんか?
それはもしかすると、肩峰下インピンジメント症候群(Subacromial Impingement Syndrome) かもしれません。
さいたま市浦和の【ななつほし整体院】では、この症状を単なる「肩の炎症」ではなく、
全身の姿勢バランスや運動連鎖の乱れによって引き起こされる「機能的な問題」として捉え、
整体と運動療法を組み合わせた独自の施術で根本改善を目指しています。
【肩峰下インピンジメント症候群とは?】
肩峰下インピンジメント症候群とは、肩甲骨の一部である肩峰(けんぽう)と、
その下を通る腱板(棘上筋・棘下筋など)や肩峰下滑液包が、
腕を上げるたびにこすれ合い、炎症や痛みを引き起こす状態を指します。
日本整形外科学会の臨床報告では、
肩の痛みの20~30%がこの症候群に関係しているとされ、
30〜50代の男女や、オーバーヘッド動作を行うスポーツ(野球・テニス・バドミントン・水泳など)に多く見られます。
【症状の特徴】
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腕を上げるとズキッと痛む(特に60~120度の範囲)
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夜間、寝返りを打つと肩がうずく
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洗濯物を干す・棚の上の物を取る動作がつらい
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背中に手を回すと痛みが出る
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肩が引っかかる・ゴリッと音がする
初期では「違和感」や「重だるさ」程度ですが、放置すると慢性炎症や腱板断裂へ進行することがあります。
【姿勢が痛みを悪化させる】
肩峰下インピンジメント症候群の背景には、姿勢不良と運動連鎖の崩れが深く関係しています。
🧍♀️猫背(胸椎後弯・肩甲骨の前傾)
背中が丸くなると、肩甲骨が前に傾き、肩峰が下方向へ移動します。
結果、腱板の通るスペース(肩峰下間隙)が狭まり、摩擦が増大します。
👉長時間のデスクワークやスマホ操作は、この典型的な姿勢をつくります。
📱スマホ首(頭部前方突出)
頭が前に出ると、首〜肩の筋肉(僧帽筋上部・肩甲挙筋)が緊張し、肩甲骨の動きが固定されます。
この固定が、肩関節の自然な「回旋運動」を妨げ、滑液包の炎症を助長します。
😣肩をすくめるクセ
寒さやストレスで肩をすくめると、僧帽筋上部が過労し、肩峰を上方に引き上げます。
肩峰下スペースが狭まり、腱板が常に圧迫された状態になります。
😴寝姿勢の悪さ
高い枕やうつ伏せ寝で肩を内側にねじる姿勢も要注意。
長時間の圧迫で血流が悪化し、朝の痛みやこわばりが強くなります。
【筋肉バランスの乱れが炎症を生む】
肩の関節は「可動域の広さ」と引き換えに「不安定さ」を持っています。
そのため、周囲の筋肉が絶妙なバランスで支え合って動いています。
ところが、同じ動作を繰り返したり、悪い姿勢が続くことで、
ある筋肉は働きすぎ、ある筋肉は働かなくなってしまう――この「筋肉バランスの偏り」が炎症の元になります。
【過労筋・さぼり筋・相反神経支配】
💪過労筋(働きすぎた筋肉)
代表例:三角筋前部・大胸筋・上腕二頭筋長頭
これらの筋肉が緊張しすぎると、肩甲骨が前方へ引っ張られ、肩峰下間隙を圧迫。
🔹結果:肩を上げるたびに腱板や滑液包が挟まる。
💤さぼり筋(使われなくなった筋肉)
代表例:棘下筋・小円筋・前鋸筋・僧帽筋下部
これらの筋肉が弱ると、肩甲骨が安定せず、上腕骨が正しい軌道を描けなくなります。
🔹結果:肩を動かすたびに、過労筋がさらに酷使され悪循環に。
⚖️相反神経抑制の乱れ
本来、拮抗する筋肉(例:三角筋と棘下筋)は、片方が縮めばもう一方がゆるむ仕組みを持ちます。
しかし、この連携が乱れると、両方が同時に緊張し「肩がロックされたような感覚」になります。
🔹結果:可動域が減り、肩峰下の摩擦が増大。
【運動連鎖からみる肩の痛み】
「肩だけが悪い」わけではありません。
実際には、骨盤・背骨・肩甲骨・上腕骨・肘・手首が連動して動く「運動連鎖」が乱れているケースが多く見られます。
たとえば――
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骨盤が後傾すると背中が丸まり、肩甲骨が前に引かれる。
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胸椎の可動性が落ちると、腕を上げるときに肩関節だけで無理に動こうとする。
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肘や手首の可動性が低いと、肩が代償的に動きすぎる。
👉つまり、「肩の痛み」は全身の動きの不協和音から起こるのです。
【放置するとどうなる?】
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慢性的な夜間痛で眠れない
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可動域制限で日常動作が不便になる
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筋力低下により、腕が上がらなくなる
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放置すると腱板断裂や凍結肩(五十肩)へ進行
放置期間が長くなるほど、炎症が慢性化し、回復に時間がかかります。
早期に「全身から整えるアプローチ」を行うことが重要です。
【ななつほし整体院のアプローチ】
―整体×運動療法で根本改善―
① 丁寧なカウンセリングと動作分析
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痛みの出る動作・姿勢・生活習慣を確認
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肩甲骨・骨盤・背骨の位置をチェック
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徒手テストなどで肩峰下の圧迫を評価
② 過労筋をゆるめる(整体)
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筋膜リリースで三角筋・大胸筋・上腕二頭筋の緊張を解放
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血流・リンパ循環を促進し、炎症物質を排出
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肩甲胸郭関節の可動性を回復
③ さぼり筋を活性化(運動療法)
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棘下筋・小円筋・前鋸筋・僧帽筋下部をターゲットに軽運動を指導
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肩甲骨の安定性を回復し、肩峰下スペースを確保
例:セラバンドによる外旋運動、壁押し前鋸筋アクティベーションなど。
④ 相反神経支配の再教育
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整体で拮抗筋のリズム(収縮と弛緩)を再学習
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運動療法で協調性トレーニング(例:肩甲骨リズム運動)
⑤ 姿勢と運動連鎖の統合
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骨盤の前傾・後傾バランスを整え、胸椎の伸展を促す
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全身連動を回復することで、肩への局所ストレスを軽減
⑥ 自宅でできるセルフケア
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正しいストレッチ(胸筋ストレッチ・肩甲骨はがし)
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呼吸法(横隔膜呼吸)で胸郭の柔軟性を維持
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正しい寝姿勢(低めの枕・患側を上に)
【整体+運動療法の効果】
臨床的観察では、
整体と運動療法を組み合わせたプログラムで、
肩峰下インピンジメント症候群の疼痛軽減率は**約70〜80%**に達するという報告もあります(理学療法学会誌 2023)。
これは「筋肉と姿勢の協調性を取り戻す」ことで、再発リスクを下げる点に大きな意味があります。
【整形外科や他院との違い】
| 一般的な医療機関 | ななつほし整体院 |
|---|---|
| レントゲンで骨を確認し、湿布・注射・鎮痛剤を処方 | 姿勢・筋肉・運動連鎖を解析し、根本原因にアプローチ |
| 痛みを抑える「対症療法」 | 動きと姿勢を整える「機能改善療法」 |
| 一時的な軽減 | 再発予防を含めた根本改善 |
【ななつほし整体院の特徴】
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🧠 理学療法・運動学に基づく安全な整体
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🏃♂️ スポーツ選手・デスクワーカー双方に対応
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🫶 症状や体力に合わせたオーダーメイド施術
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📍 さいたま市浦和駅近く・通いやすい立地
【まとめ】
肩峰下インピンジメント症候群は、
「肩の問題」ではなく、姿勢・筋肉・運動連鎖のバランスが崩れた結果として起こります。
根本改善の鍵は、
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過労筋をゆるめ、
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さぼり筋を働かせ、
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相反神経支配を整え、
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姿勢と全身の連動を取り戻すこと。
浦和の【ななつほし整体院】では、
整体と運動療法を組み合わせた施術で、
「動かして治す」ことを大切にしています。
🕊️肩の痛みで悩むあなたへ
もし今、
「肩を動かすと痛い」
「夜眠れないほど肩がうずく」
「腕が上がらない」
というお悩みがあるなら、放置せず早めのケアをおすすめします。
あなたの肩は「まだ改善できる」可能性があります。
ななつほし整体院が、全身のバランスからサポートいたします。
📍 浦和・さいたま市で肩の痛みなら、ななつほし整体院へ。
整体と運動療法で、肩峰下インピンジメント症候群の根本改善を。






