🦶 「軽いねんざだから…」が、実は慢性化のはじまり
階段を下りているときにグキッ、
運動中に踏み外してズキッ、
そんな経験はありませんか?
多くの方が「少しひねっただけ」「冷やしておけば治る」と思いがちな足首の捻挫。
ところが、放置してしまうと靭帯が緩み、足首の安定性が低下。
結果として「ちょっとした段差でまたグキッ」「歩くときに違和感が残る」といった慢性的なトラブルに発展することがあります。
浦和の【ななつほし整体院】では、足首の捻挫を「単なるケガ」としてではなく、
全身のバランスや動作のつながり(運動連鎖)の中で起きる“機能の崩れ”として捉え、
根本からの改善と再発防止を目指しています。
💡 足首の捻挫とは?
その正体と起こりやすい原因
足首の捻挫の約9割は「内反捻挫」と呼ばれ、
足首を内側にひねって外側の靭帯(特に前距腓靭帯)を損傷することで起こります。
医学的には、損傷の程度によって以下のように分類されます:
-
Ⅰ度:靭帯が軽く伸びた状態(軽度の痛み)
-
Ⅱ度:靭帯の一部が切れている(中等度)
-
Ⅲ度:靭帯が完全に断裂(重度、歩行困難)
主な症状は次の通りです:
-
足首の外側の腫れや圧痛
-
内出血による青あざ
-
体重をかけにくい、歩くと痛い
-
グラつき・不安定感
軽度でも靭帯の伸びは残りやすく、再発のリスクが非常に高いのが特徴です。
実際、捻挫の既往歴がある方の約70%が「再発を経験している」と言われています(※一般整形外科学参考)。
🧊 怪我直後の応急処置(RICE処置)
受傷直後に正しい対応をすることで、その後の回復スピードが大きく変わります。
RICEの原則
-
Rest(安静):無理に動かさず、負担をかけない
-
Ice(冷却):15〜20分冷やすことで炎症を抑える
-
Compression(圧迫):包帯などで軽く圧迫し、腫れを防ぐ
-
Elevation(挙上):心臓より高く足を上げ、血流を調整
⚠️ 強い腫れや痛み、体重をかけられない場合は骨折を伴うこともあるため、必ず整形外科での診断を受けてください。
🦵 「痛みが減った=治った」ではない理由
捻挫は痛みが引いても、足首を支える筋肉・靭帯の機能が完全に回復しているとは限りません。
本来、足首には「衝撃吸収」「バランス保持」「体重移動」などの多くの役割があり、
その連携が崩れることで再びケガをしやすい状態になります。
再発を防ぐには、靭帯・筋肉・神経の“チームワーク”を取り戻すことが不可欠。
これが、整体でサポートできる大きなポイントです。
🧩 運動連鎖(うんどうれんさ)から見る足首の捻挫
人の体は、「足首 → 膝 → 骨盤 → 背骨 → 肩 → 頭」とすべて連動して動きます。
この動きのつながりを 運動連鎖(kinetic chain) と呼びます。
足首の動きが硬くなると、膝や骨盤の動きに無理が生じ、
結果として姿勢のバランスが崩れ、体の他の部位にまで悪影響を及ぼします。
たとえば:
-
足首が硬い → 膝がねじれて痛みが出る
-
片方の足首が不安定 → 骨盤が傾く → 腰痛・肩こりへ
-
土踏まずが潰れる(扁平足) → 足首が内側に倒れ、捻挫を繰り返す
つまり「足首の捻挫」は単独のケガではなく、
全身の運動連鎖の崩れから生まれるサイン なのです。
⚙️ 体の中で起きていること
足首をひねると、
靭帯だけでなく筋肉や神経にも影響が及びます。
特に注目すべきは「相反神経抑制」。
これは、ある筋肉が働くときに、その反対側の筋肉が自然とゆるむ神経の仕組みです。
しかし捻挫によってこのバランスが乱れると、
・過労筋(働きすぎの筋肉)が常に緊張し、
・さぼり筋(うまく働けない筋肉)が眠ったままになる。
結果として「足首がグラつく」「踏み込みが弱い」といった状態に。
🧠 捻挫を繰り返す人の特徴
-
以前に捻挫した経験がある
-
靴底が外側ばかり減る
-
スニーカーよりパンプスや革靴を履くことが多い
-
ふくらはぎが常に張っている
-
片足立ちが不安定
これらはすべて、「さぼり筋」と「過労筋」のバランスが崩れているサインです。
再発を防ぐには、まずその“使い方の癖”を整えることが重要です。
🌿 ななつほし整体院のアプローチ
浦和のななつほし整体院では、
痛みを和らげるだけでなく「再発しない足」をつくるために、
次の4ステップでアプローチします。
① 過労筋をゆるめる
まず、ひねりの衝撃で硬くなった「過労筋」(前脛骨筋・腓腹筋など)を
やさしい手技で丁寧にゆるめます。
筋膜リリースや鍼灸を併用し、血流とリンパの流れを改善。
足首周囲の炎症や緊張を落ち着かせ、自然治癒力を高めます。
② さぼり筋を目覚めさせる
次に、「支える力」が弱っているさぼり筋を再教育します。
腓骨筋(足首外側を支える)や後脛骨筋(土踏まずを支える)が代表的。
軽い運動療法やタオルギャザーなどの動きを通して、
神経と筋肉のつながりを回復させます。
③ 相反神経抑制を整える
「伸ばす筋肉」と「縮める筋肉」がスムーズに切り替わるように神経を調整します。
これにより、ぎこちない動きが消え、自然で安定した足の運びへ。
相反神経抑制が整うことで、再び足首が正しく機能するようになります。
④ 運動連鎖の回復
最後に、足首・膝・骨盤・背骨が自然に連動して動けるように整えます。
全身のバランスを回復させることで、再発リスクを大幅に低減。
これは「足首だけを治す」アプローチとは一線を画す、
ななつほし整体院ならではの考え方です。
🏃♀️ 整体+リハビリで「動ける足」へ
症状が落ち着いたあとは、再発を防ぐための機能回復が大切です。
-
片足立ちトレーニング:足首の安定性を高める
-
タオルギャザー:足底筋を強化
-
チューブトレーニング:腓骨筋・後脛骨筋をバランスよく鍛える
-
かかと→小指球→母趾球の3点荷重 を意識した歩行練習
これらを整体後に一緒に確認し、
「自分の足で安定して立てる」状態をつくります。
🤝 一緒に取り組む整体
ななつほし整体院では、施術者が一方的に治すのではなく、
患者様と一緒に改善に取り組む スタイルを大切にしています。
-
日常の姿勢
-
靴の選び方
-
ストレッチやセルフケア
-
お仕事中の足の使い方
これらを一緒に整えていくことで、
「通い続ける整体」ではなく「卒業できる整体」を目指します。
🪑 こんな方におすすめです
-
何度も足首を捻ってしまう
-
痛みがなくなっても不安定感がある
-
歩くと足首やふくらはぎが疲れやすい
-
スポーツ復帰を目指している
-
浦和で捻挫の再発予防に強い整体を探している
💬 日常生活で気をつけたいポイント
-
坂道や段差ではつま先を正面に向けて歩く
-
長時間の立ち仕事では、こまめに足首を回す
-
靴のクッション性とフィット感を確認
-
ふくらはぎのストレッチで血流を保つ
-
深呼吸で全身の緊張をリセット
これらを習慣にすることで、足首だけでなく全身の安定性も高まります。
📍浦和で「足首の捻挫を繰り返さない体」へ
ななつほし整体院は、
「痛みを取るだけ」で終わらせず、
「再発しない足」を育てることをゴールにしています。
足首の捻挫は、体が発している「バランスの警告信号」です。
でも、正しく整えれば、再発せずに軽やかに動ける体を取り戻すことができます。
ななつほし整体院では、
「あなた自身の体の力を引き出す」ことを大切にしています。
浦和で足首の捻挫や痛みにお悩みの方、
一緒に“再発しない足”をつくりましょう。
🦶 浦和で足首の捻挫・リハビリ整体をお探しなら
👉 ななつほし整体院 へ
あなたの足が、また自由に動ける日常を取り戻せるように。








