「車の後部座席の物が取れない…」服の着脱や夜の痛みに悩む四十肩・五十肩の本当の原因とは?

「車の後部座席にある荷物を取ろうとした瞬間、肩に激痛が走った…」

「ジャケットやエプロンに袖を通すとき、腕が後ろに回らなくて時間がかかる」

「夜、寝返りを打つたびに肩がうずいて目が覚めてしまう…」

さいたま市の浦和駅周辺で、このような四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)のつらい症状にお悩みではありませんか?

肩が自由に動かないと、日常の何気ない動作一つひとつが苦痛になり、「このまま仕事や日常生活に支障が出続けたらどうしよう」と不安になってしまいますよね。

四十肩は、単なる「加齢のせい」や「そのうち治るもの」として放置していても、なかなか根本改善はしません。無理に自己流のストレッチを行うと、かえって組織を傷つけて痛みを長引かせることもあります。

この記事では、肩が上がらなくなってしまう本当の原因(身体の運動連鎖の崩れ)と、当院で実際に改善された52歳男性の症例をもとに、痛みの連鎖を断ち切って元の生活を取り戻す方法を分かりやすく解説します。

【症例】仕事や車の運転で肩を酷使していた、52歳男性(デスクワーク&営業職)のケース

当院にご相談に来られた52歳の男性(さいたま市在住)は、日常的に長時間のPC作業と車の運転をこなすお仕事をされていました。

数ヶ月前から「肩が重いな」と感じつつも放置していたところ、ある日、車のリヤシートに置いたバッグを取ろうと腕を後ろに伸ばした際、肩の奥に電撃のような激痛が走ったそうです。

それ以来、上着の着脱や高い棚の物を取る動作が困難になり、さらに「夜中に肩がズキズキ痛んで熟睡できない(夜間痛)」という状態にまで悪化。整形外科でシップと鎮痛剤をもらって様子を見ていたものの、症状が一向に変わらないため、当院へ来院されました。

なぜ、湿布や一般的なマッサージでは四十肩が治らないのか?

「痛む肩」だけにアプローチしても意味がない理由

世間一般の治療院や病院では、四十肩に対して痛む肩周辺へ電気をあてたり、シップを貼ったり、肩まわりをグイグイ揉みほぐしたりすることが一般的です。

しかし、それでは一時的に痛みが和らぐことはあっても、根本的な解決には至りません。なぜなら、肩関節は「それ単体」で動いているわけではなく、全身の骨格や筋肉と密接に連動(運動連鎖)しているからです。

痛む肩だけをいくら刺激しても、肩に過度な負担をかけ続けている「本当の原因」を取り除かなければ、炎症や可動域制限は何度でも再発してしまいます。

ななつほし整体院が突き止めた「四十肩の本当の原因」

1. 「働きすぎの筋肉」と「サボっている筋肉」のアンバランス

当院で全身の運動連鎖と筋膜の繋がり、そして関節の動き(オステオパシーの視点)を詳細に検査した結果、原因は肩の関節そのものの老化ではなく、身体全体のバランス崩壊にありました。

長時間のデスクワークや運転姿勢により、胸や脇の下、首の筋膜が固く縮こまり、特定の筋肉が常に過剰に緊張状態(=働きすぎの筋肉)になっていました。一方で、肩甲骨を正しい位置に支え、関節をスムーズに誘導する深層のインナーマッスルがうまく使えず休眠状態(=サボっている筋肉)に陥っていたのです。

2. 肩甲骨と背骨の連動性が失われ、関節に摩擦が生じる

「サボり筋」と「働きすぎ筋」の引っ張り合いによって肩甲骨の位置がズレると、腕を上げる際に関節の中で骨と骨(腱板組織)が衝突しやすくなります。これが繰り返されることで組織に微小な損傷と強い炎症が起き、夜間痛や可動域の制限(拘縮)を生み出していたのです。

ななつほし整体院独自の施術アプローチと改善経過

当院では、バキボキと関節を鳴らすような危険な施術や、単なる癒やしのマッサージは一切行いません。解剖学・生理学に基づいた全身の運動連鎖を整え、患者様ご自身で身体をコントロールできる状態(卒業)を目指しています。

ステップ1:筋膜整体・オステオパシー手技による負担の解除

まずは、肩甲骨の動きをガチガチに固めていた胸膜・脇・背部・腕の筋膜ラインの滑走性を高め、骨盤や背骨の歪みを安全で適度な刺激の手技(オステオパシーアプローチ)で調整しました。

肩の土台となる骨格と姿勢が整うことで、肩関節にかかっていた過剰な摩擦と内圧が劇的に下がります。これにより、施術を開始して数回で「夜中に痛みで目が覚める」という夜間痛が解消されていきました。

ステップ2:相反神経抑制を活用した「サボり筋」の再教育(運動療法)

痛みが落ち着いた段階で、使えていなかった肩甲骨周囲の「サボり筋」にピンポイントで刺激を入れ、正しく出力できるように運動療法を行います。

神経の伝達をスムーズにし、無理なく主働筋を働かせる手技・運動指導を組み合わせることで、脳と身体に「正しい腕の上げ方」を再記憶させていきます。

週2回のペースでアプローチを重ねた結果、来院当初は水平(90度)までしか上がらなかった腕が、12回目の施術を迎える頃には引っかかりもなく、耳の横までまっすぐスムーズに上がる状態へと改善しました。

痛みのない日常へ!仕事も趣味のゴルフも全力で楽しめる身体に

現在は初期のような激しい痛みが完全に消え、ご自身で日々のセルフケアを行える状態へと整ったため、当院の目標である「整体院からの卒業」を達成されています。

患者様のお声

「上着を着るときや車の荷物を取るときの激痛がなくなり、何より夜ぐっすり眠れるようになったのが一番嬉しいです。諦めかけていた趣味のゴルフの練習も再開できるようになりました!」

長年我慢していた痛みやストレスから解放され、仕事にも趣味にも前向きに取り組める笑顔を取り戻されています。

四十肩・五十肩に関するQ&A

Q1. 四十肩は自然に治ると聞いて放置しているのですが大丈夫ですか?

A1. 痛み自体は時間の経過とともに和らぐことがありますが、放置すると関節内部で組織が固まり(拘縮)、腕が完全に上がらなくなる後遺症が残る危険性があります。早期に専門的な調整を行うことをお勧めします。

Q2. 痛みが強い時期でも施術を受けられますか?

A2. はい、大丈夫です。当院では強い痛みが起きている肩そのものを無理に動かすのではなく、痛みを引き起こしている周囲の筋膜や骨格の連動性から整えていきます。無理な刺激は与えませんのでご安心ください。

Q3. どのようなペースで通えば良いですか?

A3. 最初の炎症期・運動機能改善期は週2回程度の通院で集中的に身体のパターンを書き換えていきます。状態が安定してきたら徐々に間隔をあけ、最終的にはご自身でケアできる「卒業」を目指します。

さいたま市・浦和で四十肩にお悩みの方へ

四十肩の症状は、「年齢のせいだから」「時間が解決するから」と諦める必要はありません。

大切なのは、痛む部分だけを見るのではなく、「身体全体のバランス」「働きすぎの筋肉とサボっている筋肉の連鎖」という根本原因を正しく解き明かすことです。

当院は、一時しのぎの気休めではなく、あなたが痛みに脅かされない健康な身体を取り戻し、最終的に整体に頼らずご自身で維持できるようになるまで全力でサポートいたします。

「また不自由なく仕事や趣味に打ち込みたい」

「夜痛みに怯えずにぐっすり眠りたい」

そう思われた方は、ぜひ一度ななつほし整体院にご相談ください。

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浦和整体院 ななつほし

浦和整体院 ななつほし

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〒330-0055
埼玉県さいたま市浦和区東高砂町4-14エソ-ルビル3-101
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