- 逆子になってしまい悩んでいて、時間がたっても一向に直らない。
- 産婦人科の先生にこのままだと帝王切開になると言われた
- 色々な産婦人科や整体に通ってみたが、改善されない。
いかがでしたでしょうか?
もし「1つでも当てはまる」と思った方は、このまま読み進めてみて下さい。
最後までお読み頂ければ、当院があなたの「お悩みを解決」させて頂けると思います。

はじめまして! 浦和整体院ななつほし 院長の佐伯です。
数ある整体院の中から当院のホームページを選んで頂きまして、ありがとうございます。
そして当院を信じて読み進めて頂きまして、 ありがとうございます。
当院は、独自の施術法により20年間で12万人のお客様のつらい症状を改善に導いてきました。
お客様の中には、いくつもの院や病院に通っても改善されずに、諦めかけているお客様も多くいらっしゃいました。
このような症状に悩まれていたお客様も当院の施術を受けることで、今では症状が改善に導かれ元気に日々の生活を過ごされています。
もちろん、国家資格である柔道整復師・はり師・きゅう師の資格を取得しておりますので、その点でもご安心いただければと思います。

二週間後の検査時には逆子は直り、おなかの張りも楽になりました。
NA様 29歳 女性


※個人の感想であり、効果には個人差があります

二週間後の検査時には逆子は直り、おなかの張りも楽になりました。
NA様 29歳 女性
症状:逆子、お腹の張り
2人目妊娠時に30Wで逆子と分かり、逆子対策としてお灸施術をしてくれる医院をさがしていたところ、こちらの浦和整体院ななつほしさんをみつけました。
初めての整骨院通いでしたが、通院してみてびっくり!!
二週間後の検査時には逆子は直り、おなかの張りもお灸をすると楽になりました。
また整体施術も、本当に触れるだけのような、まったく痛みのないもので、おどろきました。
毎回育児を忘れてリラックスさせていただいています。
産後も骨盤矯正等でお世話になりたいと思います。
※個人の感想であり、効果には個人差があります
初回でぐりん!と返ったのがわかりました。
中谷様 33歳 女性


妊娠4か月の時、腰が痛いのをだましだまし過ごしていたのですが、ある日しゃがんだ時に右足全体と腰に激痛がはしりました。
その日は朝から激痛に耐えながら妊娠中でもみて頂ける病院を探し、浦和整体院ななつほしの方に夜なのに施術を入れて下さりました。
その激痛といったらまさに陣痛?!と思う程、波がやってくると悲鳴を上げていたのですが、その日の施術で痛みはまさに半減以上になり、歩けるようになりました。
2~3日続けて通い、10から1への痛みに・・・。
それ以来臨月目前の今までおせわになっています。
28週の時には逆子のお灸もやって頂き、初回でぐりん!と返ったのがわかりました。
遠いのだけが残念~。
1時間半かけても通い続けたい整骨院です!
※個人の感想であり、効果には個人差があります

初回でぐりん!と返ったのがわかりました。
中谷様 33歳 女性
症状:逆子、腰痛、足の痛み
妊娠4か月の時、腰が痛いのをだましだまし過ごしていたのですが、ある日しゃがんだ時に右足全体と腰に激痛がはしりました。
その日は朝から激痛に耐えながら妊娠中でもみて頂ける病院を探し、浦和整体院ななつほしの方に夜なのに施術を入れて下さりました。
その激痛といったらまさに陣痛?!と思う程、波がやってくると悲鳴を上げていたのですが、その日の施術で痛みはまさに半減以上になり、歩けるようになりました。
2~3日続けて通い、10から1への痛みに・・・。
それ以来臨月目前の今までおせわになっています。
28週の時には逆子のお灸もやって頂き、初回でぐりん!と返ったのがわかりました。
遠いのだけが残念~。
1時間半かけても通い続けたい整骨院です!
※個人の感想であり、効果には個人差があります
第1章 逆子(骨盤位)とは?妊婦さんの約1割が経験する自然な一過程
妊娠中の健診で「逆子ですね」と言われると、多くの方が驚いたり、不安を感じたりするかもしれません。
でも、実は妊娠中期(25〜27週頃)では、およそ10人に1〜3人の割合で逆子(医学的には「骨盤位」と呼ばれる状態)がみられると言われています(※日本産科婦人科学会データより)。
この時期は赤ちゃんの体がまだ小さく、子宮内で自由に動きやすい時期です。
そのため、自然に頭が下(頭位)になるケースがほとんどです。
実際、妊娠30週頃までに自然に戻ることが多く、最終的に出産時まで逆子のままになる方は全体の2〜4%程度とされています。
ですから、妊娠後期に「逆子」と言われても、過度に心配する必要はありません。
ただし、30週を過ぎると赤ちゃんの大きさや姿勢が安定してくるため、自然回転しにくくなる傾向があります。
このタイミングで体の状態(骨盤の緊張・冷え・姿勢など)を整えることが、自然な回転のサポートにつながると考えられています。
第2章 なぜ逆子(骨盤位)になるの?
― 骨盤・子宮・筋肉・姿勢の連動をやさしく解説 ―
逆子の原因は、医学的にも「ひとつ」ではありません。
むしろ、いくつかの要因が重なり合って起こると考えられています。
主な要因には以下のようなものがあります。
① 子宮や骨盤の形状・位置の影響
子宮筋腫や子宮奇形(双角子宮・中隔子宮など)があると、胎児が回転しにくい形状になります。
また、骨盤の傾き(骨盤の前傾・後傾・ねじれ)も、胎児の位置取りに影響を与えます。
② 羊水量や胎盤・臍帯の状態
羊水が多い場合(羊水過多)には赤ちゃんが動きやすく、逆子が一時的に見られることがあります。
反対に羊水が少ない(羊水過少)場合は回転しづらくなります。
また、臍帯(へその緒)が短かったり、体に巻きついていたりすると、赤ちゃんの自由な回転を妨げることがあります。
③ 骨盤内の筋緊張と「運動連鎖」の乱れ
妊娠中、体の重心が前に移動し、腰椎が反りやすくなります。
この姿勢変化が続くと、骨盤や股関節周囲の筋肉(腸腰筋・大殿筋・骨盤底筋など)のバランスが崩れます。
とくに腸腰筋が硬くなると、骨盤が前傾して子宮の位置が高くなるため、赤ちゃんの頭が下がりにくくなると考えられています。
これらの筋肉や関節の連動は「運動連鎖」と呼ばれます。
骨盤や背骨の小さなゆがみでも、腹部や子宮の位置関係に影響を与えることがあり、逆子を助長する要因になることがあります。
④ 血流と冷え(体温のアンバランス)
多くの東洋医学の観点では、「足の冷え」が逆子の大きな要因と考えられています。
妊娠後期は下半身の血流が滞りやすく、足首から下が冷えやすくなります。
冷えによって骨盤内の血流や筋肉の柔軟性が低下すると、赤ちゃんが動きにくい環境になることがあります。
実際、足の冷えを取るお灸(温灸)を行ったことで、体が温まり、腹部の張りがやわらぐ方が多くみられます。
これが「逆子の鍼灸」に用いられるメカニズムのひとつです。
第3章 現代産科での逆子への一般的対応
― 医療と代替ケアを正しく理解するために ―
妊婦健診で逆子が確認された場合、産科では次のような対応が一般的です。
① 経過観察
妊娠30週未満では、自然に回転することが多いため、すぐに治療を行うことは少なく、まずは様子を見ます。
② 逆子体操
妊娠30〜34週頃に推奨されることがある体操で、骨盤の位置を整え、赤ちゃんが動きやすくする目的で行います。
ただし、張りやすい方や切迫傾向のある方は無理に行わないよう注意が必要です。
③ 外回転術
産科医によって行われる医療処置で、34週以降に赤ちゃんを手で回転させる方法です。
成功率は約50〜60%と報告されていますが、子宮収縮や臍帯巻絡などのリスクがあるため、病院で慎重に行われます。
④ 帝王切開
自然回転が難しい場合や、母体・胎児にリスクがある場合は帝王切開となります。
日本では逆子出産の約9割が帝王切開によって安全に出産されています。
つまり、逆子そのものが「危険」というよりも、安全にお産するための選択肢の一つとして帝王切開が選ばれているのです。
第4章 鍼灸による逆子ケアとは?
― 古くから伝わる“温める”ケアと現代的理解 ―
実は、逆子のケアに**鍼灸(特にお灸)**が使われてきたのは、古代中国や江戸時代の日本にも記録が残るほど古い伝統があります。
● 東洋医学の考え方
東洋医学では、体の「冷え」や「気血の滞り」が子宮の働きに影響を与え、胎児の位置に関係するとされています。
そこで、主に足首まわり(特に“至陰(しいん)”というツボ)に温灸を行い、足から骨盤・腹部へと温かさを巡らせます。
これにより、
・足先の冷えが改善
・骨盤周囲の筋肉がゆるむ
・お腹の張りが減り、赤ちゃんが動きやすくなる
といった変化がみられることがあります。
● 現代的な見解
2020年に発表された日本の産婦人科学会レビューでは、**鍼灸(とくにお灸)による逆子矯正の効果は「限定的だが安全性は高い」**とされています。
すなわち、「必ず治る」と断定はできませんが、副作用が少なく、体調を整えるサポートとして有効な場合があるという位置づけです。
また、鍼灸により下肢の血流が改善し、骨盤内の温度や筋肉の緊張が緩和することが報告されており、
それが「赤ちゃんの自然な回転を助ける環境づくり」につながる可能性があると考えられています。
第5章 浦和鍼灸院ななつほしの施術方針
― 妊婦さんと一緒に整えていく、やさしい逆子ケア ―
当院では、「逆子を無理に治す」ことを目的とはしていません。
私たちが大切にしているのは、**「赤ちゃんが自然に動ける体の環境づくり」**です。
妊娠中の体はとても繊細で、少しの刺激にも敏感に反応します。
だからこそ、施術では次のようなステップを踏み、安心・安全・やさしさを第一に考えています。
① カウンセリングで今の状態を丁寧に把握
まずは妊娠週数・逆子の位置・お腹の張りの有無・生活のリズム・冷えの有無などを細かく伺います。
「いつから逆子と言われたか」「どういう体勢の時に張りやすいか」などを確認し、必要に応じて産科の先生の指導内容も共有いただきます。
体の状態を把握したうえで、施術方針を一緒に決めていきます。
② やさしい灸施術で体を温める
主に使用するのは、足首周辺(至陰・三陰交など)へのお灸です。
これは古くから逆子ケアに用いられてきた伝統的な方法で、
足先を温めることで骨盤内の血流を促し、体を内側から整えます。
③ 骨盤と背骨の動きを整える整体(必要に応じて)
鍼灸だけでなく、骨盤や背骨、股関節まわりの緊張をやさしく整える整体も行います。
もちろん、妊娠中でも安全に行えるソフトな手技です。
たとえば、
-
背骨(特に腰椎)の反りすぎ
-
骨盤の傾き
-
股関節や太ももの内側の硬さ
などがあると、赤ちゃんのスペースが偏ってしまうことがあります。
このような歪みを少しずつ整えることで、お腹の中に自然な“余白”を作り、赤ちゃんが動きやすくなる環境をサポートします。
④ ご自宅でできるセルフケア・生活アドバイス
施術後は、妊婦さんの状態に合わせたセルフケアをお伝えします。
体を冷やさないための工夫、日常生活でできる姿勢改善など、毎日の小さな積み重ねが大切です。
第6章 再発予防とセルフケア
― 赤ちゃんの動きを助ける「冷え対策」と「姿勢バランス」 ―
逆子ケアの一番のポイントは、「体を温めること」と「骨盤のゆがみを作らないこと」です。
ここでは、妊娠後期の方にも安心して取り入れられる簡単なセルフケアを紹介します。
① 足首・ふくらはぎを冷やさない
冷えは骨盤内の血流を低下させ、筋肉を硬くしてしまいます。
特にエアコンの効いた室内や、デスクワーク中心の生活では足元から冷えやすくなります。
🩵 おすすめのケア
-
足首を温めるレッグウォーマーや靴下の重ね履き
-
寝る前に5分間、足首をゆっくり回す
-
足湯(40℃前後のお湯で10分程度)を取り入れる
これだけでもお腹の張りが減る方が多く、「寝る時に赤ちゃんがよく動くようになった」と感じられることがあります。
② 座り姿勢を整える
デスクワークで長時間座っていると、骨盤が後ろに倒れ、背中が丸くなりやすいです。
すると、骨盤内のスペースが狭くなり、赤ちゃんが動きづらくなります。
🩵 おすすめの姿勢
-
骨盤を立てて座る(坐骨で座る意識)
-
背もたれに浅く腰かけ、背筋を伸ばす
-
脚を組まない
1日10分でも姿勢を意識することで、骨盤の動きがやわらかく保たれます。
③ 逆子体操との上手なつき合い方
「逆子体操」を指導されることもありますが、
お腹の張りが出やすい方や切迫気味の方は無理に行わないことが大切です。
鍼灸と併用する場合は、体の温まり具合や張りの状態を見ながら、
安全な範囲で続けられるようサポートいたします。
④ 睡眠とリラックスも大切に
実は、体の力が抜けているリラックス状態のほうが、赤ちゃんは動きやすくなります。
「寝る前に深呼吸を3回」「お腹をさすって“ありがとう”と言う」
そんなちょっとした時間が、赤ちゃんにとっても居心地の良い環境づくりになります。
第7章 鍼灸の適応と注意点
― 安全に受けるために知っておきたいこと ―
鍼灸は妊娠中でも比較的安全な施術法ですが、すべての方に適しているわけではありません。
以下のようなケースでは、まずは主治医に相談してください。
● 鍼灸の適応ではない場合
-
過去に流産・早産・死産の既往がある方
-
多胎妊娠(双子以上)
-
頸管無力症
-
前置胎盤や出血を伴う状態
-
子宮筋腫・子宮の奇形(双角・中隔など)
-
重度の妊娠高血圧症や糖尿病
-
感染症や高熱のある場合
これらの場合は、鍼灸による体温変化や血流促進がリスクになることもあるため、医師の許可を得てから行うことをおすすめします。
● 改善しにくいケース
-
羊水過少
-
臍帯巻絡(へその緒が体に巻きついている)
-
胎盤の位置が低い
-
胎児の奇形や臍帯異常
-
赤ちゃんの大きさが進んでいて回転が難しい
このような場合でも、お母さんの体調改善やリラックス効果は得られることが多いため、体を整える目的で施術を行うこともあります。
第8章 まとめ:赤ちゃんと一緒に整う時間を大切に
― “自然な力”を信じて、今できるケアを ―
「逆子です」と言われた時、多くの妊婦さんは「どうしたらいいの?」と不安になります。
でも、逆子は“赤ちゃんの一時的な姿勢”であることがほとんどです。
焦らず、冷やさず、リラックスして体を整える。
それが赤ちゃんの「動けるチャンス」を増やす一番の近道です。
鍼灸や整体は、無理に回そうとする施術ではなく、母体と赤ちゃんの自然な力をサポートするケアです。
私たちは、そのお手伝いをする「伴走者」として、妊婦さん一人ひとりの状態を大切にしています。
🌿 最後に
浦和鍼灸院ななつほしでは、逆子ケアをはじめ、妊娠中の腰痛・恥骨痛などにも対応しています。
お腹の張りや不安がある方は、どうぞ一度ご相談ください。
“母体が整えば、赤ちゃんも動きやすくなる”
その自然なリズムを取り戻すお手伝いを、心を込めて行っています。

ではなぜ?
当院はこんなにも多くのお客様に支持され続けるのでしょうか?
お客様に直接聞いて分かった当院が選ばれ支持される「5つの理由」をご紹介致します。

当院の院長は20年間の施術家人生の中で、12万人以上のつらい症状に悩まれている方を改善してきました。
その中には、各界で活躍されているプロスポーツ選手なども多数おり、プロも認める技術で数多くの方にご支持頂いております。
12万人以上を改善する中で培った幅広い知識と高い技術をもって、
次はあなたのつらい症状も改善させて頂きます!

当院の施術はバキバキ!するような痛い施術ではございません。
痛くない体に優しいソフトで安全な整体です。
お客様の中には、施術中に心地よく寝てしまう方もいらっしゃる程です(笑)
ですので、体が弱く慎重に取り扱わなければならいお子様や高齢者の方でも安心して施術を受けて頂けます。

実は、同じ症状でもお客様によって、症状の原因は違うんです。
そこで当院はお客様とのカウンセリングのなかで症状の原因となる箇所を把握していきます。
その中でお客様に一番効果のある施術方法を選択して原因を根本から改善していきます。
だから施術の効果が高く、改善のスピードも断然早いんです!

当院ではご来院頂いたお客様に、より早くつらい症状から改善頂くために、自宅で出来る簡単なストレッチ等のセフルケアをご提案させて頂いております。
1日3〜5分程度の簡単なセフルケアなので、忙しい方でも続けて頂きやすく、多くのお客様に楽しんで取り組んで頂いております。

当院の施術は院長が最初から最後まで全て1人で行います。
ですので、複数の施術者がいる院などで起こりやすいスタッフによって「施術方法が違う」や「技術力が低い」といった心配はございません。
また、初診から改善までを把握できるので症状の変化はもちろんメンタル面の変化などにも気づく事が出来き、より効果のある施術をさせて頂くことができます。
施術の流れ
当院の施術の流れを
簡単にご説明をさせて頂きます。
1.カウンセリング

はじめにお悩みの症状について詳しくお話を伺います。
気になることがあればどんなことでも遠慮せずにお話しください。
症状そのものだけでなく、「このようなことで困っている」「不安に思っている」「こんな事で悩んでいる」など遠慮なくお話ください。

2.検査

触診により原因と思われる部位を動かしたりすることで、お客様の症状に合わせた一番効果の高い施術法を判断していきます。

3.整体・鍼灸施術

検査を元に実際に施術を行います。なお当院の施術の特徴は、施術中から良くなっていくのを実感いただけます。
理由は、症状の原因にフォーカスして施術を進めていくからです。

4.術後の再検査
施術の効果を動作で再確認し、施術の効果を確認していきます。
お客様によっては、この段階で大きな変化を感じていただけることも多いです。

5.痛みの原因のご説明・自宅でのセルフケアのご提案

施術中にもお身体の説明をしていますが、最後にもう少し詳しく説明させて頂きます。
この時に症状についての質問や気になることがあったら何でも気軽に相談してくださいね。
最後に、自宅で簡単にできて効果の高いストレッチや体操などについてお伝えさせて頂きます。

6.お大事に

これで初回の流れは終了です。次回の予約を窓口で取ってくださいね。
※お悩みの回復に向けて最適な日のご予約を提案しますが、予約を強要することはありませんのでご安心ください。
佐伯先生には全てを任せられる安心感があります。

佐伯先生との出会いは技術勉強会でご一緒させて頂いたのが始まりでもう5年近く一緒に学んできた同志です。
佐伯先生と一緒に学ばさせて頂く中で感じたのは、鮮明な表現力と適確な助言力をお持ちの先生だと実感しました。
私は不調を抱えたお客様の改善をおこなう上で一番大切な事は、コミュニケーション力だと肝に銘じ実践しておりますが、佐伯先生がセミナー中やプライベートで発せられる会話で、「そうなんだ~」 「そう言うことか!」 と納得させられることは何度もあり、いつも感心しています。
これはお客様からすれば、初診時に行われる問診の時に実感される事でしょう。
佐伯先生には、あなたの悩みを聞くだけでなく気が付けば自分側から話したくなる独特の雰囲気、全てを任せられる安心感があります。
佐伯先生とのファーストコンタクトで、きっと心と体が楽になると思います(笑)
勿論技術の高さも私が推薦したい理由にあります。
佐伯先生なら、なかなか改善されないあなたの不調も改善へと導き、期待に応えてくれるはずです。
ユーモアあふれるイクメンパパですので、安心して施術が受けられますよ。

佐伯先生とは整体の技術の塾で勉強をともにしたご縁です。
佐伯先生はとても暖かい方で、整体の技術を学びに来ている少しピリピリした中でも率先して多くの先生に話しかけ、いつの間にか和やかな雰囲気に変えてしまう。そんな特技を持った方です。
整体院や治療院を選ぼうとしているあなたは「男の先生で怖かったらどうしよう」 そんな心配をしていませんか?
佐伯先生にはそんな心配は全くの必要ありませんよ。
3人のお子さんを持つ優しくユーモアあふれるイクメンパパですので、日頃生活に疲れた方も痛みで苦痛な方も安心して施術が受けられるはずです。
さらに佐伯先生は鍼灸の先生でもあります。 中国でお医者さんをしていた方の元で修行をされていて、お灸で逆子を改善してしまう程の凄腕の持ち主です。
つらい症状でお困りの方には浦和整体院ななつほしを是非お勧めします。
お客様の症状改善のためにと常に努力をされている先生です。

佐伯先生は、気功施術に必要な高度な技術を優秀な成績で習得された、私が自信を持って推薦できる先生です。
非常に向上心の高い先生で今までの技術だけでは改善の難しいお客様のためにと、常に努力をされております。
また気功教室などで地域の方たちのために貢献していきたいと大変意欲のある先生です。
気さくで話しやすい先生ですから、どんなお悩みでも佐伯先生に相談してみてください。
ぜひ佐伯先生の浦和整体院ななつほしに行って施術を受けることをお薦めいたします。
施術料金
初回施術料
| 初検料 | 3,000円 |
|---|---|
| 施術料 | 8,000円 |
| 計 | 11,000円 |
通常の場合、初回11,000円(初診料3,000円+施術料8,000円)としておりますが、
今なら「お試しプラン」として、当院を初めてのご利用の方で毎日1名様限定で73%OFFの2,980円にて、施術を実施させて頂いております。
もちろん通常料金の施術と同じ内容ですのでご安心下さい!

お試しプランをご用意している理由
当院を初めて来院される方の中には、
「本当に効果があるの?」
「初めて通う整体院なので少し不安・・・」
と感じ心配の方も多くいらっしゃるかと思います。
ですので当院では、このようなお客様の不安と負担を取り除いて、少しでもお気軽にご来院頂けるように、
この「お試しプラン」をご用意させて頂きました。
辛い症状にお悩みの方に少しでもお力になれればという思いと、 数ある院の中から当院を信頼して選んで頂いたお客様へのささやかなプレゼントです。
是非この機会に当院で辛い症状を改善してください!
お試しプランをご利用される際の注意点
「お試しプラン」はお客様の負担を出来るだけ減らすため、特別に大幅な割引をおこなっております。
なおその分、当院の負担も大きくなっておりますので、現在このプランを受けられる方は「毎日1名様」に限定させて頂いております。
人気のプランのため、特にご予約の多い金・土に関しましては、早くから満員になる場合が多々ございますので、ご利用をご希望の方はお早めにご連絡下さい。
※このプランは期間限定ですので予告なく終了する場合がございます。


当院では初めてご来院いただくお客様に、安心していただけるように全額返金保証をご用意しております。
全額返金保証のご注意
- 初回のお客様のみが対象となります。
- ご返金は、施術後から当院を出られるまでにお伝えくださった方のみが対象です。
- ご返金の対象はこのホームページを見られて、ご納得頂けた方のみとなります。



当院を初めて来院される方の、不安を1つでも取り除けるように「よくあるご質問」をまとめさせて頂きました。
ご参考にしてみて下さい。
Q:バキボキ音を鳴らすような、痛い整体ではないですか?
A.はい、当院はソフトで痛くない安全な整体であなたの症状を改善へと導きます。
そしてソフトで優しい整体を行うからこそ、筋肉の抵抗が起こらないので、より効果の高い施術を行えます。
なお客様の中には、施術中に心地よく寝てしまう方もいらっしゃる程のやさしい整体ですので、お子様や高齢者の方でも安心して施術を受けて頂けます。
Q:近くにも整骨院・整体院がありますが何が違うのですか?
A.他院との違いは、20年間で12万人という実績や技術。またはお客様に合わせたオーダーメイド施術を行う点など多岐にわたりますが、1番知って頂きたい大きな違いは、お客様の悩みを改善したいという強い思いです。
残念なことではありますが、院によってはその場しのぎの施術を行い、通院を繰り返しても改善されないという院も多々ございます。
しかし当院では「症状の根本改善」を目的とし施術を行なっていきますので、
そしてご来院頂いたお客様に最高の施術をご提供できるように、現在でも常に技術力向上のために新たな技術・知識の習得を努めています。
Q:どのくらい通院すれば良いですか?
A.まずは月に6回の通院をお願いしています。
ななつほしでは、最初に筋肉と骨・関節の施術を行い痛みや不調の原因である姿勢の歪みを改善に導きます。
症状や生活習慣にもよりますが、痛みが楽になるまでに3回程度、ある程度姿勢の歪みが整って普段の生活が快適になってくるまでには、おおよそ6回程度の施術が必要となります。
その後はその良い状態をキープさせるために、施術の間隔を2週間に1回~月に1回に随時間隔を空けていきます。
ななつほしでは、その場の痛みだけを取る施術ではなく、その後の人生で同じ痛みや不調に悩むことを失くしたいと思っています。
まずは月に6回の通院をいただくと施術効果が高まり、あなた自身が驚く結果になると思います。
ご来院者様のライフスタイルを考慮し、あなたにとって適切な通院頻度をご提案させていただきます。
Q:健康保険はききますか?
A.当院では健康保険のご利用できません。
全て実費での施術となります。
本来保険は急性外傷のみの取り扱いと決まっています。
しかし多くの整骨院では、「どんな症状でも保険がきく」とうたい、お客さんを集めているのが現状です。
当院ではそのような現状を変える為にも、保険ではなく完全自費にて運営をおこなっております。
Q:妊娠中でも施術はできますか?
A.はい大丈夫です!
妊婦さんがうつ伏せにならなくても施術が可能ですので、ご安心ください。































2人目妊娠時に30Wで逆子と分かり、逆子対策としてお灸施術をしてくれる医院をさがしていたところ、こちらの浦和整体院ななつほしさんをみつけました。
初めての整骨院通いでしたが、通院してみてびっくり!!
二週間後の検査時には逆子は直り、おなかの張りもお灸をすると楽になりました。
また整体施術も、本当に触れるだけのような、まったく痛みのないもので、おどろきました。
毎回育児を忘れてリラックスさせていただいています。
産後も骨盤矯正等でお世話になりたいと思います。