正座が出来なくてお悩みの方へ-Vol.3

 

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こんにちは!

浦和整体院 ななつほし 佐伯です。

今回は妊産婦さんに向けて、正座が出来なくてお悩みの方への第三弾です。

ななつほしでは、妊産婦さんの膝のお悩みをよく伺います。

妊・産婦さんのお身体のお悩みとしては、腰痛・肩こり・手首の腱鞘炎をメインに伺うことが多いです。

しかし、初回受付時にお電話で「腱鞘炎で・・・」と伺っていても、問診票に人の身体の絵がありまして、痛むところに○をして頂いているのですが、妊産婦さんのおおむね75%の方が鼡径部と膝に○をされています。

鼡径部や膝の痛みだけだと整体や鍼に来ないけど、腰や腱鞘炎の痛みが酷すぎて来院した・・・

という事かなと、推察しています。

もちろん、膝の痛みをメインに来院される妊産婦さんもいらっしゃいますよ。

妊産婦さんへ

妊娠という女性の身体の一大事と、その後の育児という重労働のお助けが出来れば・・・と想い日々、施術しています。

私の妻が妊娠して以降、特にこの思いは強くなりました。

一人目の時は開業した直後で慌ただしく、とにかく根性で乗り切りました。

まだ、今より若かった・・・

疲労して朝から生気の抜けた、抜け殻のような妻の姿と、まん丸に肥えてニコニコしている息子が並んでいると、妻が息子に寄生されているような気がしたものです。

二人目の時は上の子の赤ちゃん帰りと、夜中続く授乳で妻の疲労は想像以上でした。

そんな中、私が愛おしい我が子の夜泣きから逃れようと、耳栓して寝ていて妻にばれた時の怒りも想像以上でした。

めんどくさがらずに小児鍼して、夜泣きを治めたものです。

ただいま三人目を妊娠中!

朝食の用意や買い出し、色々お手伝いしていますが、まだまだお疲れのご様子です。

以上の経験から、そこらのブラック企業以上に働いて、疲労しているママさんを応援しています!!

ママさんが倒れたら代われる人がいませんからね!

私に育児の代わりはできません!!

どうして、妊娠中や産後に膝が痛くて曲げられなくなるの?

赤ちゃんを授かる前は、がに股で歩くことなく、しゃがむ時もヘソを前に突き出すことなく、お尻を後ろに引きながら座れたことと思います。

でも、妊娠して週数が経ってくると骨盤が横にひろがり、お腹がせり出してきます。

この骨盤が横にひろがる事で、骨盤から膝下へつながる筋肉も外側に引っ張られてしまい、がに股になりやすくなります。

また洗濯物を前に抱えて歩くと、自然にがに股になりませんか?

特に階段の上り下りなど、爪先が見えないと何となく不安ですよね。

お腹が出てくると常に洗濯物を持っている状態です。

肉体的にも心情的にもがに股へ向かいやすくなるのです。

産後にベビーカーを押して歩くときは、爪先でベビーカーを蹴ってしまわないようにがに股になってしまっている方が多いですね。

こんな感じで妊産婦さんが、がに股になってしまうリスクが高くなっています。

どうしてがに股はいけないの?

爪先を外に向けて歩く癖が付いてしまうと、大腿骨も外を向いてしまうので多くの人が鼡径部に痛みを感じてしまいます。

同様に進行方向は前なのに、膝も外を向いてしまいますので、捻じれが生じてしまいます。

その結果、膝のお皿周辺・膝の内側・膝の真ん中・膝の外側・膝の裏側と、全周にわたって痛みが出る可能性があります。

足関節も外向きになってしまうと、小趾側に偏った歩行になるので外反母趾・内反小趾になりやすくなります。

足首をよく曲げ伸ばししないで歩くので、アキレス腱が硬くなっていきます。

足首まわりが硬くなってくると、足首が原因で正座が出来なくなることもありますので注意が必要です。

さらにお腹が突き出ると・・・

さらにお腹が出てしまうことで、腰の反りが強くなりやすくなります。

腰を反らした状態でしゃがもうとすると、最初に膝を曲げて股関節をあまり曲げずにしゃがんでしまいます。

この繰り返しは膝に体重が偏ってかかってしまい、すごく負担をかけてしまいます。

妊娠期間中についてしまったこの癖は産後もなかなか取れず、だんだん重くなっていく赤ちゃんを抱えてのしゃがみ込みの繰り返しで、主に膝のお皿まわりに痛みを訴える方が多いです。

産後の骨盤矯正の重要性を強く感じるときですね。

お子さんがお一人でもこのように痛みが出てしまいますので、二人目、三人目とベテランになっていくとさらに産前・産後のケアの重要性が高くなっていきます。

お子さんに身体も心も捧げて疲労しているママさんに、もっと自分に目を向けて、自分を労わって頂けたらいいな~と想っています。

まとめ

爪先と膝と目線を、同じ方向を向くように気を付けて生活してください。

座っている時も、歩いている時もです。

ミニスカートをはいているつもりでいてね!

とよくお願いしています。

大股をひらかず、かといって内またにならないようにしてみてくださいね。

なお 産前・産後問わず、骨盤矯正は効果抜群ですので心当たりのある方はお問い合わせくださいね!

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浦和整体院ななつほし

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