変形性膝関節症はなぜ女性に多いの?

中高年になると「変形性膝関節症」と診断を受けた方が増えてきます。

その診断を受けた方たちの内訳をみると女性が男性のほぼ二倍になります。

その第一の原因は、「女性ホルモンの減少」とされています。

女性ホルモンのなかでも、「エストロゲン」というホルモンが関係していると考えられています。

そのためエストロゲンの分泌量が急激に減る閉経後は、変形性膝関節症の女性が多くなっています。

50歳以上の女性は同年代の男性と比べてすねの骨「脛(けい)骨」で約4倍、ひざのお皿「膝蓋(しつがい)骨」で3倍のスピードで軟骨が摩耗するという報告があるそうです。

第二の原因は「筋肉の量」です。

男性と比較すると筋肉量が低い事も関係があります。

女性はそもそも男性と比べて膝を支える筋肉量が少なく、代謝も低くなりやすく体脂肪率が高いことが挙げられます。

女性の方が体重の増加がしやすければ、膝の関節にかかる負荷は増しますからね。

これは私の経験からですが、女性の方がスポーツなどの運動量が少ないことと、お産を経験するとお腹が大きくなるのでがに股になりやすく、その癖が抜けないために内ももにある筋肉が弱まって外側の筋肉に負けてО脚が進みやすい傾向があるように思います。

ただこれはおおまかな分類で、個人差が多分にありますのでざっくりととらえてください。

どうしても体質的な問題であったり、生理的な問題は難しくとらえてしまいますが、閉経以後なんの問題もなく過ごされている方もたくさんいらっしゃいます。

セルフケアや整体で変形の進行を遅らせることは十分に可能なので、お悩みの方はご相談にいらしてくださいませ。

 

 

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浦和整体院 ななつほし

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