テニス肘の3つのタイプとは?

テニス肘は、テニスを趣味として楽しんでいる方から部活で毎日頑張っている方まで、悩まされる可能性のある疾患です。

「テニスは肘を酷使するからテニス肘に注意しろ」

このような話は、テニスを楽しんでいる方ならだれでも聞いたことがあると思います。

確かに、バドミントンよりはるかに重いボールをラケットで叩きまくったら壊れちゃいますよね。

軽度な場合はアイシングして休息を取ればOKだったのが、だんだん痛みが抜けなくなっていくと慌ててきます。

先輩から使いながら治せって言われても、うまくいかない時もありますよね。

ではなぜ休んでも痛みが取れなくなっていくのでしょうか?

ななつほしではこのテニス肘の進行度を3つに分類しています。

1 筋疲労

単純に使いすぎて疲労がたまっただけだと、アイシングや軽めのマッサージで良くなっていきます。

ここまでだと使いながらなんとか出来てしまいます。

2 関節の動きに制限が出てくる

例えば指・手首・肘・肩などの曲げ伸ばしに左右差が出てきます。

踏み込みの癖などから膝や股関節まで影響が出てくる場合もあります。

こうなると使えば使うほどフォームや普段の姿勢にも影響が出てきて、休んでも痛みの抜けない状態になっていきます。

慢性的な腫脹など日常生活においても不都合を感じるようになります。

3 肩や股関節など各関節の捻じれた期間が長くなるとリンパや血流などが阻害され、筋肉の線維化や関節の変形などを引き起こす。

最初のうちは肘の曲げ伸ばしは可動最終域が良いほうと比べて少し狭くなる程度だったのが、軟骨が減ってくると動かすと音がするようになる場合もあります。

 

ほとんどの人が筋疲労で済んでいますが、各関節の運動に制限が出てきたら早めの対処をお勧めしています。

テニス肘ってバックハンドやフォアハンドでの肘の損傷なので、肘に注目してしまいますよね。

でも肘関節って手関節と肩関節の間にある関節なので、この2つの関節の影響を強く受けてしまうのです。

朝、手をついて起き上がろうとすると手首が痛むときってないですか?

前腕の橈骨・尺骨という2本の骨のどちらかが、筋肉に引っ張られて連動して動けなくなっているかもしれません。

手首の方で橈骨と尺骨の間が狭まると、反対に肘の方では間が開いてしまいます。

そうすると肘の不安定性が増し、筋肉の負担も増えて痛みが増します。

肩を横から上げると痛まないですか?

太ももの外側についている腸脛靭帯が固まっているかもしれません。

肩の動きが悪くなると肘の負荷も強くなりますし、何よりもその原因を解決しないと痛みは抜けていきません。

関節の動きは連動するのでそれぞれの関節の動きをチェックして、バランスを取らないと痛みの出ている関節や筋肉だけの処置では改善していきません。

テニス肘の施術で大切なのは、肘だけにとらわれず全身をみて肘の回復を遅らせている要因を見つけることです。

単なる筋疲労なのか?

関節の連動に問題はないか?

などしっかりと痛めている原因にアプローチできれば、また楽しくテニスが続けられるようになります。

ただ休むだけ、ただ揉むだけでは改善しない場合もあるのです。

それぞれの状態に合わせた施術をおこなうことによって、整形外科や接骨院に通っても治らなかったテニス肘を改善することができます。

現在、整形外科のリハビリ、接骨院で電気を流すだけの施術など同じ療法を繰り返してもなかなかテニス肘が改善しない方、ぜひななつほしの整体を受けにいらしてください。

症状について詳しくはこちら

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

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